1マナハンデスと1マナカウンター (ピアス)後半
2013年8月13日 TCG全般後編です。
今回は1マナハンデスのメリットとデメリット
とはいえ、ハンデスといっても、一口に色々ありますが、長くなりそうなので、
1マナハンデス全般に言えることを言っておきます。
まず、メリット
種類にもよりますが、ピアスと違い、クリーチャーにも、対処できるものが、
ある。
先手1ターン目から、打つことができれば、相手のデッキの構造の一部、
あるいはだいたいを把握できるため、プランを立てやすくなる。
デメリットは
後手だと、相手が青使っていて、青1マナを立てていたときに、
ブレストを打たれて、捨てさせるべきものを、隠されたり、
ピアスで打ち消されたりしてしまうので、弱く感じてしまう。
後は、BUG続唱など、アドを稼ぐ手段が多いデッキに対しては、
たとえ1枚の危険なカードを捨てさせたとしても、すぐにまた、危険な
カードを引かれる確率が高いため、刺さりにくい。
と、思っていることを書きました。
とはいえ、あくまで僕自身の主観なので、お気になさらず。
以上
今回は1マナハンデスのメリットとデメリット
とはいえ、ハンデスといっても、一口に色々ありますが、長くなりそうなので、
1マナハンデス全般に言えることを言っておきます。
まず、メリット
種類にもよりますが、ピアスと違い、クリーチャーにも、対処できるものが、
ある。
先手1ターン目から、打つことができれば、相手のデッキの構造の一部、
あるいはだいたいを把握できるため、プランを立てやすくなる。
デメリットは
後手だと、相手が青使っていて、青1マナを立てていたときに、
ブレストを打たれて、捨てさせるべきものを、隠されたり、
ピアスで打ち消されたりしてしまうので、弱く感じてしまう。
後は、BUG続唱など、アドを稼ぐ手段が多いデッキに対しては、
たとえ1枚の危険なカードを捨てさせたとしても、すぐにまた、危険な
カードを引かれる確率が高いため、刺さりにくい。
と、思っていることを書きました。
とはいえ、あくまで僕自身の主観なので、お気になさらず。
以上
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